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石垣哲 夜間もやってる保育園 バイブ&電マで悶え狂い はめたい沙藤ユリ 渡辺麻友

石垣哲 夜間もやってる保育園 バイブ&電マで悶え狂い はめたい沙藤ユリ 渡辺麻友

第1話 再会 - 巻きで釣れたらいいよね!(おっさんBasser) - カクヨム

 あ~…でったんあちぃき…。 ←訳:超暑いし

 扇風機の風が、まるでファンヒーターのよう。

 ただ寝転がっているだけなのに、ジットリと汗がにじみ出る。

 そんな、残暑厳しい夏休み最終日。

 午後三時過ぎ。

 日もだいぶ傾いてきた。

 家の中でこのままゴロゴロしていても暑いだけ。

 状況は改善するはずもない。

 悪魔がささやく。

 エアコンのスイッチをオンにせよ!と。

 誘惑に負けそうになる。

 リモコンに手を掛けた瞬間、この後に起こるであろう悲劇が頭をよぎる。

 こんな時間からエアコンなんか効かせようものなら、確実に母ちゃん大激怒。

 得策ではない。

 諦めることにした。

 他に何か良い方法は…。

 しばし考える。

 そして…。

 そーだ!

 川に行って釣りすればいーやん!

 風もあるやろーし、ここよりはだいぶマシなはず。

 思い立ったらすぐ実行。

 まずはタックル。

 既に遅い時間だ。

 先行者はオニのよーにいたはず。

 となると…巻きじゃ不利。

 なら、ワームか。

 そんな考えに至り、選択したのはアルディート721HRB+ジリオン100H。

 本来はビッグベイト(全長が20cm前後の大きなプラグ)を操作するタックルで、かなりヘビーな仕様。

 糸はフロロ16ポンド。

 ルアーはゲーリーシュリンプ4インチ。ノーマルセッティングで、ハリのシャンク(軸)部に板オモリを巻き、フォールスピードを調整したもの。

 次に服装。

 長袖、長ズボンは…暑いので却下!このカッコ(只今パンツ一丁、Tシャツ一丁)に短パンを穿くだけ。

 露出した肌には虫除け。

 首にはタオル。

 麦わら帽子も装着。

 靴は…便所サンダルでいーや。

 よく見かけるオシャレなバス釣りのオニーサンとは全く違うカッコだけど、そんなことは気にしない。

 釣果と快適さを最優先!

 オシャレしても魚は釣れん!

 と、センスなんか皆無の自分は哀しい言い訳。

 言い訳やらしても、誰も聞いちょらんばってんが…。 ←訳:言い訳なんかしても、誰も聞いてないけど

 準備OK!

 サオを持ち、オカッパリバッグを肩にかけ、いざフィールドへ!

 土手を駆け下りる。

 蚊に刺され、蛇にビビりながら、汗だくになり、必死こいて自分の背丈以上ある草を踏み倒し作った道を進む。

 魚、今日は遊んでくれるかな?

 期待しつつポイントへ到着。

 …と、そこには先行者の姿が。

 真夏の強烈な西日を受け、浮かび上がるシルエット。

 川面を渡る風になびくセミロングの髪。

 女の人?

 その幻想的な光景にしばし見惚れる。

 カチッ!

 クラッチが切れる、乾いた金属音とともにバックスイング。

 ビュッ!

 サオが風を切る音と、

 ヴ―――ン…。

 マグネットブレーキ特有の作動音。

 スプールから上がる水しぶき。

 8フィートに迫る長ザオより繰り出される力強いキャスティング。

 狙うならここしかない!というポイントに、吸い込まれるかの如く飛んでゆくクランクベイト。

 着水と同時に糸の出を制御するため、風上に向かってサオを倒す。

 リールを巻き始め、食ってくるならここ!という杭と杭の間をルアーが通過したその瞬間。

 サオ先が、ひったくられた様に絞り込まれる。

「食った!」

 小さくつぶやき、サオを鋭くあおりフッキング。

 と、同時に対岸方向へと突進され、サオが大きく弧を描く。

 魚との強烈なファイトが始まった!

 口とエラブタを目いっぱい広げ、エラ洗い。 ←スズキ科の魚、特にスズキやブラックバスが、口に掛かったハリを外そうとしてやるジャンプ。

 水柱と共に姿があらわになる。

 でったんふってーき! ←訳:超デカいし!

 心の中で思わず叫ぶ。

 横に走ったかと思えば、今度は深場に突っ込む。

 突っ込んだかと思えばまたジャンプ。

 クビを振りながら、口に掛かったルアーを外そうとする。

 あらゆる手段で抵抗し、必死に逃れようとする魚。

 それをタックルのパワーでねじ伏せる。

 サオを立て、強引にこちらを向かせたと思ったらゴリ巻き。

 暴れながらも一気に足元まで寄ってきた。

 何なん?この人…ウマすぎやろ!

 前後のフックがガッチリ掛っているのを確認すると、思いっきり抜き上げる。

 デカい!

 口にグーが入りそう!

 パッと見でも50cmは余裕で超えていることがわかる。

 体高があり、キレイな魚体。

 2kgぐらいありそうやな。

 目の前で起こった出来事を脳内リプレイ。

 そして、溜息。

 どの動作も無駄が無くて、なんというか…とんでもなく上手い。

 釣り番組で無理やりやらされた感ありありの、名前すら知らない、売れてないビミョーなタレントの方々のそれとは比較なんかできないほどに。

 安っぽい言葉だけど、プロみたい。

 ペンチで素早くフックを外し、サオと魚を並べ記念撮影。

 指を広げ、大体の体長を測定したら、下アゴを持って優しく水の中へ。

「ありがと!バイバイ。」

 逃がした魚に小さく手を振った。

 川の水で手を洗い、ぴょん!と立ち上がるとふり返り、

「久しぶり!ユキくん。」

 その女の人が声をかけてきた。

 …へ?なんでこの人、俺の名前知っちょーん? ←訳:知ってんの?

 突然の展開に、全くついてゆけていない。

 釣りをする女子といえば、幼馴染くらいしか思い当たらない。

 それならば、即分かるはずだけど…。

 マジで誰?

 混乱してくる。

 逆光で顔を確認できない為、角度を変えつつ数歩近づいた。

 全力で思い出しながら。

 その声。

 その雰囲気。

 徐々に思い出してきて。

 そして、その顔の傷。

 わかった!

 理解した瞬間、鼓動が爆発的に速くなる。

「桃代ちゃん?」

 狭間桃代。

 物心ついたころからつるんでいた遊び仲間でお隣さん。

 痩せ型で背は高く、モデルみたい。

 顔には生まれた直後に負ったという大火傷の痕。

 具体的には顔の左側。目の周辺から頬、コメカミ辺りにかけて広がるそれは、見るからに痛々しい。

 傷痕の場所が場所だけに、塞ぎがちな性格になってもおかしくないのだが、彼女は違う。

 それが些細なことに思えてしまう程、明るくて性格がいい。

 リーダーなんかにも向いていて、進んでなりたがりはしないものの、頼まれれば引き受け立派にやり遂げる。

 自分には無いモノをたくさん持っている彼女はとても輝いていて、いつしか意識するようになっていった。

 が、5年前の春、親の仕事の都合で関東に引っ越してしまう。

 参考までに、無傷な右側は、各パーツが恐ろしいまでに整っており、今が旬の人気アイドルに匹敵するぐらい可愛い。

「正解っ!ジーっとこっち見よんなったき、誰かっち思ったばい。もしかして惚れた?っちね。あんまし変わっちょらんね。」 ←訳:見てたから、誰かと思ったよ

 惚れた?と、問われた途端、更に跳ね上がる鼓動。

 頬が一気に熱を帯びてゆく。

 呆気なく失われる平常心。

 ひっくり返る声。

 震える身体。

 相変わらず情けない俺。

「あ…うン。でも、ナしこっチにおるン?」

「えっとね、お母さん転勤でね、また戻ってこれたんよぉ!二学期からまた一緒ばい。よろしくね!」

「こ、こここちらこそ!」

 突然の再会に心穏やかでいられるはずもなく、完全に舞い上がってしまっている。

 傍から見ると、笑ってしまうほどに挙動不審だと思う。

 話しているうちに、彼女が引っ越す前までの記憶がだんだんと鮮明になってゆく。

 同時に、あの頃彼女に抱いていた気持ちが猛烈に甦る。

 その気持ちの正体とは?

 自分自身に問いかける。

 好き!

 否、大好き!!

 勿論likeじゃなくてloveの方。

 別れの日、彼女は「絶対帰ってくる」と言っていた。しかし、5年もの時の流れが、その言葉を現実味の帯びていないモノへと変化させてしまっていた。そして、「好き」自体をも無かったものとして、心の片隅へと追いやってしまっていたのだ。

 が、本人を目の前に、再び強く激しく意識しだす。

 意識し過ぎてグダグダやんか。情けねえ…頑張れ!俺!!

 というわけで、頑張った。

 自分でも不自然とは思いながらも、話題を釣りへと戻す。

「さ、さっきのバス、でったンふってかったネ!」

「うん!帰郷一発目に50UPげな、ウチ、すげくねぇ?」

 改めてタックルに視線を移すと、

「うん。っち、なんかでたん激しい道具使いよぉやん!サオ長いしリールリョウガやし。重くないん?」

 とても男らしくて驚いた。

 リョウガ2020。

 ダイワのベイトリールに於いて、キャスティングが主になるルアー釣りで、丸型の最上位機種。

 新素材と技術の進歩による軽量化が飛躍的に進み、自重が150g前後の機種もあるというのに295gという重量。ハッキリ言って重い。

 軽さを捨ててまで得たもの。

 それは頑丈さ。

 頑丈なボディに精密さを兼ね備え、巻き上げ力とスムーズさに特化したマシンである。

 2020は、低いギア比でシリーズ最大のドラグ力。とにかくゴリゴリ巻ける。

「でもね、リールが重かったら手元に重心がくるき、軽いサオと合わせたら大丈夫。実は大して重さを感じんかったりするんよね。それよりも巻き心地と巻き上げる力。絶品ばい!さっきげなんと掛ったっちゃ楽勝。安心感が違うっちゃき!」

 理にかなった説明だ。

 よしっ!食いつきいーぞ!話の流れ変えられた!

「へ~。そげなモンなんやねぇ。」

「口で説明したっちゃあれやき、とりあえず投げてみてん?でたんいーき!巻き心地病みつきになるよ!」

 貸してくれるという。

 サオはブラックレーベルFM7102MHRB。

 ブラックレーベルシリーズでも巻きに特化したモデルがFM。その中でもかなり重いルアーまでカバーできるのがコレ。

 確かに重心が手前にくると持ち重りしない。が、それでも女の子が使うタックルとしては重い。

 クラッチを切って…

 ヴ―――ン…

 なるほど。

 小型とは言え、一番デカい部類のリール。なのに、思ったよりよく飛ぶ。バックラッシュの気配皆無。

 そして巻いてみる。

 !!!

 クラッチがつながった瞬間、実感できる滑らかさ。

 衝撃的だった。

 ギアの精度、こんなトコに現れるって!

 今使っているジリオンはかなり滑らかな巻き心地と言われているが、その比ではなかった。

「どげ?良くねぇ?」

「うん!なんか、今までのとはあからさまに違うね。これは感動モンかも!」

 シットリ感がクセになる!

「ねっ!」

 一投しただけなのに欲しくなってしまう。

 このリールがデビューしたのは雑誌やカタログで知っていた。

 興味はあったけど、高価なので正直どうしたものかと思っていたが…これは買う価値あり。

 お年玉と小遣い貯めて買ってやる!

 桃代のタックルボックスに視線を移す。

「プラグとスピナベだけなんやね。ワームはせんと?」

 巻き物のみとはなんて強気!

「実はおしえてくれる人、おらんやったっちゃんね。動かし方やらアタリ、よぉわからんっちゃ。プラグはドーンっちくるき、わかり安いやん?ルアーやりだした頃っち、投げて巻くだけで楽しかったん。んで、やりよるうちに勝手に釣れて…そげな感じ。」

「あ~それで。でも、我流でそのうまさ?」

「へへへ。そげなことね~っちゃ。ユキくんのはワームやね。ちょーおしえちゃってん!」

 訳:そんなことないよ。ちょっとおしえて。

 褒められて思わず照れる。

「巻きばっかしよって、ワームじれったくないん?」

「それはないよ。やっぱ釣り行くからには、確実に魚の顔見たいやん?はっきしゆーて巻きっちあんまし釣れんしね。」

「そーね。でも、巻きで釣れたらいいよね!」

「まぁ、得した感はあるよね。」

 というわけで、ワームの操作をおしえることに。

 まずは、自分のタックルを使ってやってみせる。

 いつの間にか風が止んで、水面がベタ凪。

 ノーシンカー(厳密には、フォールスピードを調整するために、オモリを付けてある)やるにはいい感じ。

「とりあえず見よってね。」

 投げて…着水。

 ツ―――…

 糸が一定速度で僅かに波を立てながら、水中に引き込まれてゆき…止まる。

 同時に、サオから水面までの糸の弛みが大きくなった。

 これが着底の合図。

「これが底ね。わかる?」

「うん。なんかフワっちなったね。」

 理解が早い。

 再びサオをスッと立て、ワームを浮き上がらせる。

 サオを寝かせ、弛んだ余分な糸を巻き取り、

 ツ―――…

 これの繰り返し。

「こげな感じ。暇に感じたりせん?」

「ううん。全然!」

 横に座り、キラキラした表情のままじっと糸の動きを観察している。

 なんかいーな。

「んで、魚きたら糸どげなるん?」

「んーっとねぇ、糸が沈む速さ変わる。早くなったり、まだ沈むはずのが途中で止まったり。あとは横に走ったりもする。サオ先にコツンっちくるときもある。どのアタリ出ても一呼吸待って強めにアワセる。」

「それっち、でったんドキドキもんやない?アワセのタイミング難しそ。ウキ釣りみたいやね。」

「そらぁもぉドキドキやね!楽しいよ。好かん人はじれったいき嫌とかゆーけどね。ウキ釣りっち結構似ちょーかも。アワセのタイミングは馴れやもんね。最初はフロロよか、ナイロンのがアタリはわかりやすいっち思う。」

「そーなんて。こんやか?はよ見てみてぇっちゃ!ちゆーかウチのサオでできんの?プラグ用じゃ軟すぎる?」

「できんことはないよ。きたらプラグよか大きくアワせれば大丈夫。」

 早速試すことに。

 フックとワームをわたす。

 最も無難で信頼できるスティックベイト。4インチヤマセンコー。カラーはプロブルー。

 地べたに腰を下ろし、胡坐をかいて、若干前かがみになって、黙々と仕掛けを作る。

 この時、自分史上最大級のエロ事件が発生していた。

 横に立ち、釣りを続行しながら何気なく目線を下げ、作業中の手先から偶然胸元に…。

 ん?

 暑さからくる幻?

 目を疑った。

 もう一度よ~く見てみる。

 やっぱし!

 幻じゃない!

 暑いから襟も袖も大解放なわけで。

 シャツの下に、透け防止の意味で黒いタンクトップを着ているものの、その下は素肌のみ。

 透き通るような白い肌。

 うっすら、本当にうっすら、申し訳程度のごくごく僅かな盛り上がり。

 その頂上には…キレイなピンク色。

 生乳100%!

 いいね!

 超がつくほどのツルペタだけど、男のとは全く違う。

 柔らかな曲線で構成された、女性の胸。

 芸術的ですらある。あるのだけど…

 ムラムラ真っ盛りのイカ臭い中学生男子にこの刺激は強すぎる!

 週刊誌のグラビアですら超敏感に反応する。

 それがナマモノとなると、冷静でなんかいられるはずがない。

 心拍数が、本日二度目のレッドゾーンに突入する。

 息子が激しく脈打ち、どんどん厳しくなってきて、見る見るうちにテントを張る。

 フル勃起!

 不自然に腰が引けて、パンツで先っぽ擦れていー感じ。

 短パンの、チン●の部分があからさまに盛り上がり、流石に言い訳できない状況になってきた。

 急きょ、少しだけあっちを向きつつ立膝で座って釣ることに。

 数投しかしてないのに、わざとらしかったか?

「どげしたん?」

「いや、ちょっと疲れて…」

 ダメだ!言い訳が嘘っぽすぎる!

 そんなに疲れるコトしてねーし!

「そぉなん?」

 なんか、不思議そうにこちらを見ている。

 意識しまくって、胸にしか目がいかなくなってしまっている。

 座ってもかなり奥まで見えるじゃないか!

 そんなことには一切気付くことなく、一生懸命ワームをセットしていらっしゃる大好きな人。

 今まで感じたことのない罪悪感に支配される。

 このままずっと見ていたい。

 いや…でも…それは人として…。

 天使と悪魔が格闘中である。

 激闘の末、僅差で天使が勝った!

 よしっ!ここは、ありのままを話すことにしよう。

 このまま見続けていても、バレるのは時間の問題。

 コソッと見よったの、バレたら軽蔑されるよね?それはショック過ぎる!

 というのもあるけど、無防備すぎるのも問題。

 他の人に気付かれでもしたら、この上なく嫌やし。

 見続けたい気持ちを押し殺し、勇気を振り絞って頑張った。

「あの~…大変…申し上げにくいこと…なんですがぁ…」

「ん?何?ウチなんかセットし方、間違っちょった?」

「いや、そぉではなくてですね…」

 言い辛い。

「どげんしたんねっちゃ!」

「…ゆって怒らん?」

 ヒジョーに言い辛い。

「なんねっちゃ!怒るわけなかろぉもん!勿体ぶらんでゆってん?」

 笑顔が眩しい。

 罪悪感がMAXだ。

「心して聞いてね…」

「何?」

「乳がね…モロ見えやった。」

 その眩しい笑顔のまま固まった。

 僅かな間の後、チュドーン!と爆発音が聞こえた…気がした。

 笑顔から一転、顔全体が爆発的に真っ赤に染まり、狼狽え、リグっていたワームを放り投げて胸を押さえ、咄嗟にあっち向く。

「うそ?マジ?どこまで見えた?もしかして…先っぽまで?」

 すぐさま顔だけこっち向け、聞いてくる。

 ノーブラの自覚はあるんやね。

 それにしても涙目、大赤面で狼狽えた顔が反則的に可愛い!

 破壊力がハンパなかった。

 自分の身に直で降りかかったエロいイベントには、こげん取り乱すって。

 初めて知った。

 ちょっと新鮮。

 そもそも小さい頃、エロいイベントとか無かったしね。

「うん。それはもぉ。両方ともハッキリクッキリとね。」

 見たままを告げる。

「あちゃ~しまった~油断した~。で、どぉやった?」

「…はい?」

 感想っすか?

 罵倒され、ぶっ叩かれるのを覚悟していただけに、想定の範囲外の展開だった。

 この場合、何と答えるのが正解?

 残念ながら、俺の中にある引出に、対応策は…ない。

 それでも、苦し紛れに答えを導き出す。

 その答えが

「マッタリとして、それでいてしつこくなく、いくらでも食べられる!」

 とは…。

 少し前、ケーブルテレビで再放送があっていた美味しんぼ。

 よりによってこんな時に思い出し、口走ってしまうとか…。

 やっちまったよ!なんてこったい!ガッカリだよ、俺。

 ある意味究極のメニューだけど、ここはうまいことフォロー入れる場面でしょ!

 後悔していると、

「それは…どうも…」

 礼を言われた。

 ん?怒ってない…正解か?正解だったのか??

「ウチが巨乳やったら、いつでもどこでも見せまくっちゃるのに!しかも揉ませてパイズリしちゃるのに!」

 なんかもう、可哀そうなくらい空回り、グダグダになっている。

 早く何か気の利いたことを言ってあげないと!とは思っているものの、

「………」

 テンパっているので、適切なフォローの言葉が見当たらない。

 尚も言葉を探していると、

「ちっぱいでごめんね。」

 謝られてしまう。

 申し訳なさそうな顔。

「そ、そんなことない!ありがと!ゴチになりました!」

 もぉ~~~何なん、俺?

「ありがと」って?「ゴチ」って何?

 いい加減、自分のアホさに呆れ果てる。

 言った後で後悔するものの、

「ははは。なんじゃそりゃ。で、美味しかった?」

「うん。二次元とは比べ物にならん。流石ナマモノ!」

「当たり前て!鮮度が命!エロDVDやら本と一緒にすんな!今晩、ちゃんとオカズにするよーに!んで明日、コイた回数と使い心地の感想聞かせるよーに!」

「了解!ご飯何杯でもイケそうばい。」

 未だ赤面は収まってないものの、やっと普通に微笑んでくれた。

 よかった。

 何とか少し持ち直し、

「ウチ、顔こんなんやけど、ユキくんっち昔からウチのこと、ちゃんと女の子として見てくれるよね?だき、でったん嬉しいっちゃ。」

 そんなことを言ってくる。

 当たり前やん!大好きな人ですもの。女の子扱いしますとも!

 といった本音はヘタレなので言えるはずもなく、

「そーやったかね?」

 昔のことは忘れたフリをしてみた。

「ところで質問っ!」

 さっきまでのキラキラ笑顔が邪悪なそれに豹変する。

「ん?」

 嫌な予感。

「なんで立って釣りしよったんに、いきなし座ったん?しかも膝立てて。もしかして、ウチの乳みて勃起した?」

 まぁ…ここまでわざとらしいと流石にバレるよね。

 ちゆーか、質問どストレート過ぎやし。

「いや…それは…」

 そらー、そげないいもん見せられたら起つくさ。

 起たんやったら逆に失礼じゃない?

 なんてこと、言えるはずもなく、返答に困っていると、

「ウチの乳、タダでコソッと見たくせに!そこはおしえちゃらないかんやろ!」

 一番痛いトコロを突いてくる。

「うっ…それは…。」

 返答に困る。

「正直に!」

「はい…。」

 強引に白状させられた。

「どぉ!見してん!」

 力ずくでM字開脚的に股を開かれると、

「あれ?なぁ~んも勃起やらしちょらんやん。」

 残念そうな顔。

「大丈夫。とりあえず収まったき。」

 顔を見ながらサムズアップ。

 勃起し過ぎてカウパー出まくり。先っちょヌルヌルで玉痛いけどね。

「ちっ!残念。」

「もっかい見せちゃったら、今すぐにでも起つけどね。」

 ニヤケながら言うと、

「バカ!そげ何回も見せるか!」

 ぶっ叩かれる。

「いでっ!ですよね~。」

 ゴソゴソとポケットから何かを取り出すフリ。

「『ユキくんは、ちっぱいでも勃起する』と。よし!覚えた。これで一安心。」

 エアメモ帳にエアシャーペンで書き込むふり。

 な~にが「一安心」なんだか。

 大事件もひとまず終息。

 釣り再開。

 桃代、ワーム極めるの巻。

 数投しただけなのに、自分のサオじゃ操作しにくいことに気付き、

「ウチのサオ軟過ぎ。しにくいき、ユキくんのサオ貸して?」

 貸してやると、おしえてもらったことを実行中。

 ここで。

 プラグ用とワーム用のサオの違いについて。

 プラグには通常、トレブルフックという三本イカリ針が複数個着いている。

 このトレブルフックは、刺さる部分が多く、掛かりやすいが、ハリ自体小さくて懐も狭い。

 懐が狭いということは、掛りが浅くなるということ。

 暴れると衝撃で身切れを起こし、バレやすい。

 ファイト時の衝撃を効率よく吸収するため、反発が弱い素材でできている。

 ワームはシングルフックを使う。

「釣り針といえば?」と尋ねられれば思いつく、あの形である。

 軸が相対的に太く、懐も広く、頑丈にできている。

 よって、バレにくい。

 しかし、軸が太いということは刺さりにくいということ。

 この刺さりにくいハリを、魚の硬い口に貫通させなければならないので、硬くシャキッとした、反発の強い素材でできている。

 勝手に掛るか(実際にはアワセるが)、自分から意識して掛けるかといった、釣り方の違いがサオの硬さに現れている。

 しなり方が明らかに違うため、釣りをはじめて日が浅い人でも振ってみると分かる。

 それほど極端に違う。

「なるほど。こっちのが断然操作しやすい。今度ワーム用のサオ買お。」

 ホントはワームザオじゃないで、ビッグベイトザオなんやけどね。

 さっき釣った杭のエリア。

 流れが緩く巻くポイントを正確に撃つ。

 ゆっくり糸が沈みだし、中層を通過した辺りで沈降速度が急に早くなる。

「これがアタリか!」

 小さくつぶやき、言われた通り一呼吸待って体重を後ろにかけ、のけ反るような男顔負けの鋭いアワセ。

 サオが大きく弧を描く。

「よっしゃ!ノッた。ウチすげくねぇ?いきなし掛けきったばい!」

「やるぅ!」

 ホント上手い。

 重いルアー専用タックルなので、寄せるパワーはかなりある。

 強引なやり取りは難なくこなせる。

 障害物に入り込まれないよう魚を誘導。

 主導権を魚に与えないよう一気に巻き、寄せる。

 そして取り込み。

 豪快に抜き上げた。

「お~!これもなかなか。40cmはあるね。」

 左手で下アゴをつかみ、右手でフックを外す。

 手慣れたもんだ。

 とてもワーム初心者とは思えない。

 記念撮影して、指を広げ測定。

 魚を優しく水に浸け、手を離し逃がす。

 一瞬フワッと漂った後、勢いよく元居た方向へ戻ってゆく。

「ありがと。バイバイ。もっとおっきくなってまた遊ぼ!」

 魚に小さく手を振り語りかける。

 そういえば、さっきもしよったな。

 なんか、このやり取り…いいな。

 ぼちぼち暗くなってきた。

 糸も結べなくなるし、バックラッシュでもしたら修復不可能だ。

 帰って飯でも食うかな。

「暗くなってきたき、そろそろ帰らん?」

「そぉやね。」

 片付けて歩き出す。

 横に並ぶと自分の方が若干低い。

「今日はなかなか良い日でした!魚も釣れたし、また会えた!乳見られたのは予想外やったけど。」

 そう言って笑う。

 自分で蒸し返したくせにちょっと赤面。

 なんか笑える。

 そして、

「そーだ!」

 突然ポケットに手を突っ込み、こちらにケータイ突き出して、

「おしえて!」

 そっか。知らんやったんよね。

 一応俺もケータイ持ってはいるが、あんまし興味がなかったため、いじり方がよくわからない。ここは彼女に任せるか。

「俺、いじり方よぉわからんき暇がかかる。勝手にいじっていーき、しちゃらん?」

「いーよ。貸してん。ちょっとサオ持っちょって。」

 素早く操作。

 流石、関東経験のある女の子。都会モンは一味違う。っち、そういう問題じゃない。自分が疎いだけ。

「よし。これでヤラシイ写メとか送れるね。今晩勃起したとこヨロシク!」

 すぐ、そっちの方にハナシを持っていきたがるのがなんか面白い。

 だから、

「いーよ。その代りマン●の写真も送ってよ?」

 そんな言葉で返す。

「ははは。そのうちね!」

 このばかばかしいやり取りが、心から嬉しいと思えた。

 帰り着くと部屋で一人、しみじみと思い出す。

 今日はいい日やったなー、と。

 頬が緩んでいるのが自分でも分かる。

 五年前の楽しかった日々が戻ってくる!

 そう考えると。

 明日からが、でったん楽しみだ。

 再会できて、あの頃の思いが甦った。

 平凡だった日常に、最高の輝きが加わった。

 今度こそ俺の気持ち、伝えることができるかな?

 できるといいな。

 そして…

 改めて。

 お帰り!桃代ちゃん!!

【用語解説】

 ベイトリール:

 ベイトキャスティングリールともいう。スプールが回転して糸を巻き取るタイプのリール。巻き上げる力が強く、主に太い糸を使用した釣りに使う。投げるのがちょっとだけ難しい。

 クラッチ:

 ベイトリールのスプールとハンドルを切り離す機構。ルアーを投げるときスプールを押える指で同時に押すタイプと、逆の手の親指で押すタイプがある。

 スプール:

 リールの糸巻部。

 マグネットブレーキ:

 ベイトリールのバックラッシュ防止機構。マグネットブレーキに対し遠心ブレーキというのもある。

 バックラッシュ:

 ベイトリールの糸が余計に出てもつれる現象。これがあるからベイトは難しいと言われる。

 クランクベイト:

 ルアーの中でプラグ(硬質プラスチックや木で小魚を模したモノ)と呼ばれるもののうち、ボディーが楕円形に近く、激しく小刻みに動く。

 プラグにはミノー、シャッドといった種類がある。

 スピナーベイト:

「く」の字型のワイヤーの片側に回転する羽根(ブレイド)、逆側にオモリを兼ねたフックが付く。とてもエサには見えないが、見た目に反してよく釣れる。結構万能。

 巻き:

 プラグやスピナーベイトを使用した釣り。ファーストムービングとも呼ばれる。

 それに対して、ワーム。特にボートでの釣りの時は「撃ち」とも呼ばれる。

 ワーム:

 軟質プラスチックでできたミミズ、ザリガニ、エビ、小魚など。種類がとても多い。

 リグ:

 ワームの仕掛け。テキサスリグ、キャロライナリグ、ジグヘッドリグ、ダウンショット(常吉)リグ、ノーシンカーリグ、ネコリグ、ワッキーリグなど。

 ナイロンライン:

 比重が1に近くゆっくりと沈む。柔らかく、しなやかで巻き癖がつきにくく、使いやすい。伸びが大きい為、繊細なアタリをとる釣りには向かないかも。

 フロロライン:

 フロロカーボンともいう。フッ素樹脂でできた糸。比重が1.7ぐらいで沈みやすく、伸びが少なくてアタリがとりやすい。硬く張りがあるため太い糸はゴワゴワして使いにくいが、今の主流。

 アタリ:

 バイトともいう。魚がくわえた合図

 フッキング(アワセ):

 サオをあおって、魚の口にしっかりハリをかけること

 キャスティング:

 投げること。横からとか、下からとか、色々な投げ方がある。

 フック:

 ハリ。プラグは主にトレブルフック(三本針)、引っかかりやすいところはダブルフックをつかうことも。ワームはシングルフックを使う。



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